関連報告
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GAPの主な成果を御紹介します。

アーカイブ作成マニュアル

ファミコン用ソフトで仮作した方法をベースにして、セガサターン用ソフトをつかって「基本情報データベース」と「現物保管」の仕組みづくりに取り組みました。2000年2月時点での、アーカイブの作成方法とゲームソフトを整理するためのコードの決め方を文書にしました。
 アーカイブ作成マニュアル
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 GAP-IDの策定
 【PDFダウンロード(38k)】

GAPの報告冊子とプレゼンスライド

1999年11月17日のイベントgame++(げーむぷらぷら)において配布/使用したゲームアーカイブ・プロジェクトの活動報告冊子とプレゼンスライド、及び各セッションの要旨と講師プロフィールの資料です。

冊子の目次
    1章 プロジェクト概要
    2章 アーカイブについての考え方
    3章 社会的発信・交流活動
    4章 アーカイブ構築に関する研究活動
    5章 掲載記録

*5章は新聞記事などのコピーでした。今回のPDF書類には収録していませんが、
 appearsの掲載記録ご覧下さい。
 活動報告冊子
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 プレゼンスライド
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 ゲームぷらぷら講師紹介
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第1フェーズ報告書(ダイジェスト版)

第1フェーズ(1998年4月〜9月)では「人材育成におけるゲームアーカイブの活用」をテーマに、ゲームに関わる人材を育成するための知的リソースの収集・蓄積・活用の方法について研究してきました。
任天堂ファミリーコンピュータのソフトをテレビゲームの原典と考え、任天堂株式会社のご協力を得て約1800本のファミコンソフトを貸与していただき、その基本情報についてのデータベースと現物の保存システムを仮作しました。
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