『game++(げーむぷらぷら)4』レポート2
パネルディスカッション 片岡宏一朗氏・松浦季里氏
【山本】

で活発であったのとは対照的に、ゲーム業界は閉鎖的でギスギスしている印象を受けたそうだ。もっと情報交換をして、自分のゲームのアイディアが真似されても次を創ればいいだけのこと。そう語る彼女はどこまで行ってもプラス志向でかつ、みんなが幸せになれる方法を目指している。自分が楽しくゲームを作って、それをみんなが楽しんで、そして会社が儲かれば、こんな素敵なことってないじゃない、と。



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